NKONからVTC6を168個購入した。ひとつ€2.78。168個で€467。送料が入って€507。だいたい62000円くらい。到着までおよそ1ヶ月。 送料込み単価370円。これメContinue reading
電動スケボー、ポータブル電源化構想
前回の投稿から引き続き、大容量バッテリー搭載の電動スケボーを車載できるポータブル電源にしましょう、というアイデア。これに関する良さげっぽい製品をいくつか探してみた。 ↑ まずこれ。Continue reading
大容量バッテリーを活用する方法
以前の投稿で近年のハイエンドは大容量になったという事を書いた。これらは1000Whオーバーが当たり前である。これはポータブル電源と言われている製品を越えた容量だ。有名なANKERでContinue reading
マルチボルト電圧測定
前回投稿したときのHiKOKIの資料と、そのときの個人的見解が一致しているかどうか確認、検証してみた。 ↑ これがHiKOKIによる資料。 ↑ これが資料から得た私のイメージ。 分Continue reading
すき家のアプリ
閑話休題。たまには電動スケボー以外の話題。すき家のアプリを使ってみた。Android、iOS両対応。 これがまた便利、客側、店員側の双方の手間を省く意味でも良いものだと感じた次第。Continue reading
省エネ走行について考えてみる
省エネ走行、電動スケボーにおいて個人的にはあまり好きではない走り方だ。単純に面白くなく、ストレスが溜まる。しかし頭の片隅に入れておいて損はない知識だと思う。 ものすごく乱暴に言えばContinue reading
バッテリーセルの品質にこだわりたい?
今の時代、さまざまな製品にリチウムイオンバッテリーが採用されている。しかしバッテリーセルの品質に疑問を持っている人はほとんどいないだろう。このバッテリーセル、この世のあらゆるところContinue reading
HiKOKIのボーダーレス展開
前回の投稿で、バッテリーは工具以外のボーダーレス展開をするべきだ的なことを書いたのだが、調べたらすでにそのような製品がHiKOKIから出ていたのだ。 モバイルバッテリーアダプタ、ラContinue reading
バッテリー交換式ボードと互換性について考える
前提としてネジを外すことなく交換できるタイプに関しての話とする。 Inboard M1、Koowheel、これらのボードはバッテリーを手軽にユーザーが交換できるようになっている。 Continue reading
ランドヤッツEvoのススメ?
Landyachtz Evo、カナダのランドヤッツという会社が製造しているデッキのことで、ランドヤッツはとくにクルージング、ダウンヒル、ロングボードにおいてはものすごく有名なブランContinue reading
シングルスタックとダブルスタック
自作用データベース(バッテリー自作編)の下の方に、シングルスタックとダブルスタックの違いについて書いてある。これはバッテリーセルの組み方の違いを表す言い方であり、セルを横に倒した状Continue reading
電動スケボーにおけるビジネスモデルについて、素人なりに考えてみる
この業界は比較的新しい業界で、完成品を売っているメーカーもあれば、部品のみを供給している会社、海外にはオリジナルボード製作請負、バッテリーパック専門のビルダーまである。混沌として非Continue reading
中華ボードの猛攻は止まらない
いままで散々書いてきたが、初心者から中級者までおススメは最新の中華ボードだと言ってきた。中華ボード躍進のブレイクスルーは何か?これは「ホビーウイングESC」だろう。 前回の投稿でオContinue reading
プレオーダーの闇 その2
その1ではおおまかに、日本との商習慣との違い、プレオーダーとは資金集めの意味合いが強い、不具合発覚やら取引先とのトラブルからの発送遅延が横行しているという内容を書いた。 基本的にプContinue reading
プレオーダーの闇 その1
プレオーダー、簡単に言うと予約である。先に資金を集めるという目的がある。また前もって注文を受けておけば、生産数の見通しを立てやすいというのもあるだろう。予約という体裁にはなっているContinue reading